A.B.C.パートナーズは、新事業や新社会システムの「デザイン」と、その実現を支援します。ここでは主として経営コンサルティング事業におけるアプローチを紹介します。
1. 課題解決策の立案
課題分析を踏まえ、解決策と目指すべき姿を「デザイン」します。A.B.C.パートナーズは、戦略、オペレーション、ITを中心に、ビジネスの幅広い領域の課題についてコンサルティングサービスを提供しています。弊社のアセットは勿論、産業や機能別の多様なスペシャリストのネットワークを活用し、プロジェクトを遂行していきます。
2. プロジェクトマネジメント
優れたデザインを創出しても、「真の結果」は、それだけでは達成できません。実行時の勘所を押さえた実行計画に落とし込み、「P・D・C・A」を徹底的に支援します。特に弊社は、仮説実行型のプロジェクトマネジメントが特徴です。仮説レベルでプロジェクトの各ワークをスタートし(P・D)、検証・修正(C・A)のスピードを重視します。
成長を目指すためには、恐れずに未知の分野へ挑戦することが不可欠です。A.B.C.パートナーズは、これまでにも、「アフリカとのITオフショア」、「企業連携による感染症対策の啓発」等、新しい事業・社会のスキームを世の中に生み出して来ました。全く新しい分野を切り開くためには必ずしも型にはまった方法論は通用しませんが、コンサルティングやプロジェクトマネジメントのフレームワークを応用し、徹底的に考え抜くことで必ず「答え」は見つかります。
尚、経営コンサルティングのアプローチは汎用性が高く、情報コンテンツ事業の企画・運営にも通じるところがあります。情報コンテンツ事業では、加えて集客ノウハウやコンテンツの専門性・エンターテイメント性等の知見も求められます。